Six Seconds YouTubeライブ配信 POP-UPフェスティバル

Six Seconds YouTubeライブ配信 POP-UPフェスティバル

mawary/廻田彩夏が、POP-UPフェスティバル Super Mentorを代表して、Six Seconds YouTubeライブ配信にパネリストとして出演しました。世界こどもの日と、Six Secondsが何故この日に合わせてEQを子どもたちに届けるイベントを行っているのか、それに賛同して参加している私たちSuper Mentorsはこの活動にどんな意義を感じ取り組んでいるのか、垣間見て頂けるイベントとなりました。

パネリストには、ユニセフでWorld Children’s Day(世界こどもの日)を担当するThomas Sayersも参加し、最初にはスピーチもありました。


ファシリテーター: 
Joshua Freedman, Six Seconds CEO

パネリスト: 
Thomas Sayers, UNICEF 世界こどもの日担当
Paulina Olson, Peppy Pals(幼児向け教育組織)代表
Saugat Singh Saud, Mighty Minds(ネパールのSEL導入組織)代表
廻田彩夏, DAIJOUBU創設者

POP-UPフェスティバルはSDGsの達成にも貢献しています。特に3番、13番。

今年、POP-UPフェスティバルは新たに13のアクティビティを追加しました。GREEN13と名付けたその13個のワークは、SDGs#13に共感して、環境アクティビストやユニセフの担当者とSix Secondsのエデュケーターチームが一緒に開発をした、非常に専門的でかつパワフルなEQワークです。

ライブ配信で聞かれた印象的な言葉をピックアップ

Josh「昨年国連で始めた行われたEQカンファレンスでこのPOP-UPフェスティバルが評価され登壇させてもらう機会を得たけれど、そこで話したのは、法律を制定することはみんなに意識づけをするきっかけにはなるけれど、法律だけでは達成できないこと。この達成には心のアプローチと、心からの活動が不可欠ということ」

Thomas「このPOP-UPフェスティバルを通じて子どもたちに身に着けてもらえたらいいな、と思う力は、一緒にコラボレーションしていく力です」

Paulina「心を育むやりとりは小さな子どもたちからできる。かわいらしくて楽しくて、でもしっかりと科学的な根拠があり、EQ力をしっかり育んでくれるワークが揃っているのがPOP-UPフェスティバル。賛同してくれたあなたが、1人だけ誘ってくれたら、どんどん世界中の子どもたちへ届けていける」

Saugat「自分自身も、文化的な背景もあってか、小さなころは感情は隠すもの、と教わっていたし、自分の感情はわからないものだと思っていました。でもそうじゃない、自分を幸せにするのも人と繋がるのもEQやSELといったソフトスキルが必要で、POP-UPフェスティバルのワークはそれを楽しく学ばせてくれる」

Ayaka Mawary「ユニセフのレポートも読んで改めて思ったが、個人的に、今年の活動のテーマは安心という感情と、孤立感へのケアです。でもPOP-UPのワークを通じて子どもたちと関わると、子どもたち同士のやりとりの中でも自然と受容のコミュニケーションが生まれていて、あぁこの場所から安心という感情は作ることができるんだ、若者の自殺というのも壮大で重要なテーマに対しても、POP-UPフェスティバルが1歩を確実に生めるんだと、毎回確信を持つんです」

ライブ配信に登壇して

私個人としては、この場に登壇させて頂けたことを心の底から光栄に思うのと同時に、子どもたちへEQを届ける、ということは非常に緊急性の高いことだと改めて感じました。このままでは、特に日本では、悲しいことがたくさん起こってしまう(今もたくさん起こっています)。

この状況を生んでいるのは社会の構造的な問題、という要素ももちろん大きいですが、感情は思考を生み、思考は言動を(現実を)生む、これは真実です。感情をじっくりと受け入れ味わい、思考にフラットにアプローチする、これは「人」にできて、「人」にしかできないことです。これができる人が増えれば、社会的な構造もある日コロッと変化するかもしれない。

という夢(夢と言ってしまうのも少し悲しいですが)や希望も持ちながら、大至急このEQというアイディアを、EQを活用するという発想や姿勢を、多くの人に届けていきたいと改めて強く思いました。